2012年07月11日
杉山清さんが いらっしゃいました!
夕方 会社へ戻ると…
なんと、杉山フルーツの杉山 清さんが、直々に私に本を届けてくださったと

サイン入りです
この本の、『世界に大自慢したい日本の会社』という
ノンフィクションシリーズ連載の第五回目が、まさに『杉山フルーツ』さんのお話なのです!!
でも、なぜ杉山さんが…? 私に本を??
昨夜 f-Bizチャレンジセミナー終了後のことです。
杉山さんがこの本を10冊プレゼントしてくださると言うので、
素早く列に並んだつもりが。。
本は私の前で SOLD OUT に(^^;)
すると杉山さんは、名刺を置いていってください。
本は店に用意しておくので、都合のいい時に取りにきてください…と。。
今思えば、
杉山さんは最初から届けてくださるつもりではなかったのかと思います。
百貨店の物産展売上日本一を実現させた『カリスマバイヤー』の内田氏と
日本中のファンが行列を作る吉原商店街奇跡の果物店『杉山フルーツ』さんの杉山氏を
ゲストに迎えたトークショーで、『ヒット商品づくりのキーワード』を探るというセミナー。
杉山さんは、目の前のお客さんにいかに喜んでもらうか。
自分の子は、目の届く範囲でしか売らない。
数字を求めるバイヤーさんは、すべてお断りするそうです。
内田さんは、徹底した現場主義で実践者。
消費者のニーズを知るには、お金を出して買ってみなければダメ。
どうしてこれが今売れているのかつかめないと、トレンドはつかめないと。
タダ飯を食うバイヤーには、トレンドはつかめないんだと。。
売れ続けるためには、商品と 自分の熱意を理解してくれる人に出会えるか。
自分たちの商品の、クオリティを保ち続けることが大事!!
杉山さんと内田さん、お二人とも決してぶれなくて…
一番大切なのは、やはり自分の足元なのではないのかと思いました。
そして、こんなにもお忙しい方が、自ら本を届けてくださった。
今でも信じられなくて、ドキドキしています♪
ゼリーはもちろんですが、この人間味あふれる
杉山さんのお人柄があってこその杉山フルーツさんなんですね
私は、すっかりファンになってしまいました
杉山さん、今日は本当にありがとうございました。
いただいた本、大切に そして励みにしたいと思います

なんと、杉山フルーツの杉山 清さんが、直々に私に本を届けてくださったと


サイン入りです

この本の、『世界に大自慢したい日本の会社』という
ノンフィクションシリーズ連載の第五回目が、まさに『杉山フルーツ』さんのお話なのです!!
でも、なぜ杉山さんが…? 私に本を??
昨夜 f-Bizチャレンジセミナー終了後のことです。
杉山さんがこの本を10冊プレゼントしてくださると言うので、
素早く列に並んだつもりが。。
本は私の前で SOLD OUT に(^^;)
すると杉山さんは、名刺を置いていってください。
本は店に用意しておくので、都合のいい時に取りにきてください…と。。
今思えば、
杉山さんは最初から届けてくださるつもりではなかったのかと思います。
百貨店の物産展売上日本一を実現させた『カリスマバイヤー』の内田氏と
日本中のファンが行列を作る吉原商店街奇跡の果物店『杉山フルーツ』さんの杉山氏を
ゲストに迎えたトークショーで、『ヒット商品づくりのキーワード』を探るというセミナー。
杉山さんは、目の前のお客さんにいかに喜んでもらうか。
自分の子は、目の届く範囲でしか売らない。
数字を求めるバイヤーさんは、すべてお断りするそうです。
内田さんは、徹底した現場主義で実践者。
消費者のニーズを知るには、お金を出して買ってみなければダメ。
どうしてこれが今売れているのかつかめないと、トレンドはつかめないと。
タダ飯を食うバイヤーには、トレンドはつかめないんだと。。
売れ続けるためには、商品と 自分の熱意を理解してくれる人に出会えるか。
自分たちの商品の、クオリティを保ち続けることが大事!!
杉山さんと内田さん、お二人とも決してぶれなくて…
一番大切なのは、やはり自分の足元なのではないのかと思いました。
そして、こんなにもお忙しい方が、自ら本を届けてくださった。
今でも信じられなくて、ドキドキしています♪
ゼリーはもちろんですが、この人間味あふれる
杉山さんのお人柄があってこその杉山フルーツさんなんですね

私は、すっかりファンになってしまいました

杉山さん、今日は本当にありがとうございました。
いただいた本、大切に そして励みにしたいと思います

